「全部君のせいだ!!」
最近お腹が出てきた我が夫。私が作る料理をおいしいと言って食べてくれるのはいいのですが、お腹が出てきた理由を私のせいにします。でも、お腹が出てきたのは、テキサスとオクラホマに出張してからのことでしょ。会社持ちで、毎日、ステーキやパスタや特大チーズバーガーを毎日食べたからでしょ。私は野菜中心のお料理作ってるつもりですけど。
それにしても、彼が日本人だったら、英語でいう「YOU」をなんていうかなと考えました。「お前」、「あなた」、「あんた」とか、今日のお題の訳にぴったりするのを車運転しながら考えてたんですけど、やっぱ無難に「君」にしました。でも、「君」ってなんだか、文学調で、女性っぽい表現のような気がする。彼が日本人ならきっとこんな話し方はしないでしょうね。