2009年8月23日日曜日

Your book is going to change the world

「君の本は、世界を変えるよ」

 昨日、ずーっと前から見たかった映画「Julie & Julia」を見に行きました!この映画は、二人の実在する女性の人生をもとに作られました。一人はJulia Childというアメリカ人女性で、アメリカ人のために初めてフランス料理の本を書いた人です。彼女は外交官だった夫と共にフランスに数年間住み、料理学校にも行って本格的にフランス料理を習いました。彼女は生きていれば100歳くらいの年齢ですから、その当時はまだまだ女性がシェフになるということはあまりなかったようで、学校では唯一の女性でした。彼女が苦労しながら本を出版する様子は、私自身が英語で書いた日本語の文法の本を出版したくても、色々な問題があり、今まで伸び伸びになっているのと同じようで、私は涙を流しながら、映画を見ていたのでした。(映画館で泣いてた人は、私以外にいなかったでしょうね。)また、彼女が英語でフランス料理の本を書きたいと思った動機が、「英語で書いたフランス料理の本がない」ということに気付いたからです。この点も私が本を書いた動機とあまりにも似ているので、本当に自分を見ているような気がしました。

 もう一人の女性は、現代のアメリカ人女性で、このJulia Childの本にあるレシピ全てを、一年かけて試し、その結果をブログで発表するということをやってのけた人です。彼女が書いた本をもとに、この映画は作成されたようですが、この「ブログをする」というのも、私がやっていることで、この点も大変共感できる部分です。

 ということで、個人的に大変思い入れが深い映画で、DVDが出たら早速買わねば、と思ったのでした。今日の一言は、この映画の中でJulia Child のご主人が、彼女に言った言葉で、映画のオフィシャルトレイラーにも出てきます。今日のタイトルをクリックしてみてください!

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