2008年6月11日水曜日

Bring it on!

「受けて立ちましょう!」

 直訳すれば、「じゃんじゃん持ってきて」となるこの表現ですが、私のお気に入りの料理対決の番組で「料理の鉄人ボビー・フレイがあなたのイタリアンサンドイッチに挑戦します」と言われたときに、イタリアンサンドの有名シェフが言った言葉なので、上の訳の方がぴったりすると思います。状況に合わせて柔軟になれば、英語も「そのまま理解」できるはずです。