「静かにせい、そこの女よ」
と夫に言われたのは、私が「1:23」を目にしたため。誰しにも、「不吉な番号」というのは、あるはず。(え?無いって?そりゃ、おかしい。)私にとって、「123」ってのは、とても不吉な番号なんです!これを目にすると、何か良くない事が必ず起こるのです!「そんな迷信深くってどうすんの!」って、言われそうですが、これは百発百中、当たるんです!なんで、「123」、又は「23」を見ると、「その方向へ行くな」とか、「やっても、駄目だよ」ってな、赤信号サインなんです!(私にとって。他の人には影響無いと思います。これは、あくまでも「私と123の関係」であって、他の誰かさんが123を見て、私と同じような経験をするとは思えません。念のため。)
で、キッチンの時計が「1時23分」なのを見て、思いっきり、「きゃー、1:23!!!」と慄き騒いでみたら、夫に言われたのが、今日の一言というわけです。夫は123が私のアンラッキーナンバーなのを知っているので、こういうのは慣れているんですが、あまりにも私の演技が大げさ過ぎたのか、言われました!で、「あ~、これはブログ入り決定だな」と思い、メモっていると、更に言われたのが、
"You are ridiculous, woman!"
「お馬鹿過ぎるぜ、そこの女さんよ!」
私達は、とっても仲良しです。
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