「パニックに陥るな!」
夫は、また新たに大学の授業を取り始めました。今は1週間に1回、多分3時間くらいのコースだと思います。それでもって、新しい授業が始まるのをコロッと忘れていた私。授業が始まる日の前日、「あれ?授業っていつからだっけ?」と聞くオトボケな私に、「明日からだよ。だから、僕が家に帰って来なくても、前みたいにパニックに陥るのは、お止し」と、先手を打つ夫。実は前学期、その日は授業がある日だというのを、すっかり忘れていて、「あ~、一体どこに居るの~!!」と、私はパニックに陥っていたのでした。ハイハイ、ど~も、無駄なエネルギー使わなくて良かったわ~。
にほんブログ村
2011年5月31日火曜日
2011年5月28日土曜日
Rule #1 does not apply to me
「ルールその1は、自分に当てはまらない」
我が家のバスルームには、トイレットペーパーを保管する缶があります。(例えば、こんな感じ http://www.organize.com/dirocanwh.html )それでもって、私がトイレに居た時、この保管箱の中にトイレットペーパーが無いのを発見!そういえば、最後の1個は、夫が設置したなというのを思い出し、これは、夫を教育しなきゃと思い、その缶とトイレットペーパーの袋を抱えて、夫の所に行きました。そして
「ルールその1、最後のトイレットペーパーを使ったら、この缶に新しいのを3つ補充する事」
と言って、わざわざ
「One, Two, Three!」
と、1個、1個、缶の中にトイレットペーパーを放り込んでいきました。このプレゼンテーションに、夫が反論したのが、今日の一言(ゲラゲラ笑ってましたけどね)。
夫の反論理由その1:「自分は、トイレットペーパーを、ほとんど使わない!」
尤もですが、これとそれとは、関係ない。最後の1個を使った人が、補充するのは当然でしょ!という私の論理が通り、「はい、これからは、そうします」と言ってくれました。
ちなみに、「#」は、「ナンバー」と読みます。
にほんブログ村
我が家のバスルームには、トイレットペーパーを保管する缶があります。(例えば、こんな感じ http://www.organize.com/dirocanwh.html )それでもって、私がトイレに居た時、この保管箱の中にトイレットペーパーが無いのを発見!そういえば、最後の1個は、夫が設置したなというのを思い出し、これは、夫を教育しなきゃと思い、その缶とトイレットペーパーの袋を抱えて、夫の所に行きました。そして
「ルールその1、最後のトイレットペーパーを使ったら、この缶に新しいのを3つ補充する事」
と言って、わざわざ
「One, Two, Three!」
と、1個、1個、缶の中にトイレットペーパーを放り込んでいきました。このプレゼンテーションに、夫が反論したのが、今日の一言(ゲラゲラ笑ってましたけどね)。
夫の反論理由その1:「自分は、トイレットペーパーを、ほとんど使わない!」
尤もですが、これとそれとは、関係ない。最後の1個を使った人が、補充するのは当然でしょ!という私の論理が通り、「はい、これからは、そうします」と言ってくれました。
ちなみに、「#」は、「ナンバー」と読みます。
にほんブログ村
2011年5月24日火曜日
Indescribable
「言葉で表現できない」
私が住んでいるカンザスシティーから4時間ほど南に走った所に、ミズーリ州ジョプリンという市があります。そこに日曜日、ミズーリ州史上最大の竜巻が襲い、町の25パーセントだか、30パーセントが(他の報道では75パーセントと言ってましたから、正確な所は分かりません)が、崩壊しました。テレビで見る映像は、まるで東北地震の被災地のようで、立っている建物が無く、全て瓦礫となり、町全体が平坦になっていました。死亡者は、百人を超えています。そんなニュースの報道の中で、実際に現地に居た人が言ったのが、今日の一言です。テレビの映像には、パジャマ姿のまま、瓦礫の下から生存者を救出している男性の姿がありました。瓦礫の下から17名、生存者が救出されているそうです。
今日、知人からメールがあり、知り合い2人が行方不明になっているそうです。彼は救援物資の寄付と、輸送できる人を探していました。もしかしたら、近々ジョプリンに私も行っているかもしれません。
にほんブログ村
私が住んでいるカンザスシティーから4時間ほど南に走った所に、ミズーリ州ジョプリンという市があります。そこに日曜日、ミズーリ州史上最大の竜巻が襲い、町の25パーセントだか、30パーセントが(他の報道では75パーセントと言ってましたから、正確な所は分かりません)が、崩壊しました。テレビで見る映像は、まるで東北地震の被災地のようで、立っている建物が無く、全て瓦礫となり、町全体が平坦になっていました。死亡者は、百人を超えています。そんなニュースの報道の中で、実際に現地に居た人が言ったのが、今日の一言です。テレビの映像には、パジャマ姿のまま、瓦礫の下から生存者を救出している男性の姿がありました。瓦礫の下から17名、生存者が救出されているそうです。
今日、知人からメールがあり、知り合い2人が行方不明になっているそうです。彼は救援物資の寄付と、輸送できる人を探していました。もしかしたら、近々ジョプリンに私も行っているかもしれません。
にほんブログ村
2011年5月20日金曜日
Be careful
「気をつけてね」
先日、夫と一階のファミリールームに居ると、「パーン」と音がします。「へ?銃声?」と思っていると、その後また、同じ間隔を開けて、「パーン、パーン」と、更に二回同じような音がしました。
「さっきの、銃声?」と私が聞くと、
「きっとそうだ」という夫。家の中に居ると、夜のひんやりした空気に響く音は、エコーがかかって、何だか良く分かりません。そして、しばらくすると、「キキキーッ」とすごい音を立てて、走り去る車の音!こりゃ、絶対銃声だったのに違い無い!という決断を下した私達は(というか、私は)「ねえ、警察に電話した方がいいんじゃない?」と、夫に言いました。しかし夫は、「いや~、今頃だれかが既に、電話かけてるよ。」と他人事。
「でもさ~、誰かが、撃たれて道端で倒れてるかもしれないよ。今すぐ救急車に乗せてあげたら、助かるかもしれないじゃない。だったら、助けに行かなきゃ。」
と私は、やる気満々になりました。
「ねえ、行ってもいい?」
とお許しを請うと、「ど~ぞ」という夫。しかし一応心配してくれたのか、今日の一言を言った模様です。
「ボジョも連れてった方がいいんじゃない?」と言うので、銃を持った犯人には、犬を連れてようが関係ないとは思いながらも、ボジョを連れて、車で町内パトロールに出かけました。運転席に着くと、前から「4つのライト」(!)が付いた車がやって来るではありませんか!普通、車には前に白いライトが二つだけなのに、四つもあって、後ろの二つはクルクル回っている!まるで宇宙人にでも出会ったような光景でしたが、何のことは無い、それは、私のように銃声を聞いたか、既に通報された警察官の車でした。犯人を捜しているようで、「ここで、警察官に声をかけようか」とも思いましたが、どうしたら良いのか分からず、彼らがライトを照らしながら、私の車の横を通り過ぎて行くときは、なんだか自分が犯人になって、隠れているような気分でした。(テレビ、見過ぎ!)そこで、ジーッと通り過ぎるのを待って、しばらくしてから、出発。音がしたのではないかと思われる方向に行きました。ゆっくり、道端に誰か倒れている人は居ないかと、観察したかったのに、後ろから車が来る!仕方が無いので、道の端に駐車すると、また前から警察の車がやって来ました!今度こそは、声をかけなきゃ!と思い、車の窓を開けて手を振ると、パトカーも私の車の横に止まりました。そこで、
「銃声を聞いたような気がするんですが」
と言うと、ああ、分かってるといった感じでした。なんだ、やっぱ知ってたんじゃん。と思い、警察官が調べてるんなら、素人の私が張り切って調査する必要も無いかと思い、すごすごと家に帰りました。この間、きっと2分くらい。私の冒険は、あっけなく終了しました。
家に帰り、この武勇伝(?)を夫に伝えると、「銃声を聞いた時間は、11時半だったって言った?三発で、ライフルみたいだったって言った?その後、走り去った車はトラックだったって言った?」と私に詰め寄ります。「うっ、何も言ってない」と言うと、「じゃあ、何にも役に立ってないよ」と、私の行動を認めてくれません!そこで、ちょっと何かする度に、(例えばテレビがコマーシャルに移るとか、トイレに立つとか、キッチンから帰ってきてドアを開けた瞬間とか)、"Police ofiicer! Police officer! I heard gun shot!"という寸劇を、百回くらい繰り返しました。それも甲高い声で、その後はどさっと倒れる演技付き。(実際は、決してそんなドラマチックなものではなく、至って平穏な会話でした。)私達もそろそろ結婚五周年を迎えるのですが、そんな私に慣れている夫は、何事な無かったような顔で、無表情。私の扱いに慣れています。
そして翌日の朝、気をつけて地元ニュースを見ていても、何も近所のことは出てきません。その夜、ボジョの散歩に出かけ、また音がした方向に行きました。辺りをきょろきょろ見渡し、「何か怪しいものは無いか」と探しましたが、結局、何も見つかりませんでした。あれは一体なんだったんだろう。警察が調べていたくらいだから、私達の気のせいではないはず。でも、今のところ、何も無かったようです。本当はその方が良いのは分かっているのですが、なんだか、もっと調査に乗り出したい気分。性格上、刑事にでもなったほうが良かったかもしれません。
にほんブログ村
先日、夫と一階のファミリールームに居ると、「パーン」と音がします。「へ?銃声?」と思っていると、その後また、同じ間隔を開けて、「パーン、パーン」と、更に二回同じような音がしました。
「さっきの、銃声?」と私が聞くと、
「きっとそうだ」という夫。家の中に居ると、夜のひんやりした空気に響く音は、エコーがかかって、何だか良く分かりません。そして、しばらくすると、「キキキーッ」とすごい音を立てて、走り去る車の音!こりゃ、絶対銃声だったのに違い無い!という決断を下した私達は(というか、私は)「ねえ、警察に電話した方がいいんじゃない?」と、夫に言いました。しかし夫は、「いや~、今頃だれかが既に、電話かけてるよ。」と他人事。
「でもさ~、誰かが、撃たれて道端で倒れてるかもしれないよ。今すぐ救急車に乗せてあげたら、助かるかもしれないじゃない。だったら、助けに行かなきゃ。」
と私は、やる気満々になりました。
「ねえ、行ってもいい?」
とお許しを請うと、「ど~ぞ」という夫。しかし一応心配してくれたのか、今日の一言を言った模様です。
「ボジョも連れてった方がいいんじゃない?」と言うので、銃を持った犯人には、犬を連れてようが関係ないとは思いながらも、ボジョを連れて、車で町内パトロールに出かけました。運転席に着くと、前から「4つのライト」(!)が付いた車がやって来るではありませんか!普通、車には前に白いライトが二つだけなのに、四つもあって、後ろの二つはクルクル回っている!まるで宇宙人にでも出会ったような光景でしたが、何のことは無い、それは、私のように銃声を聞いたか、既に通報された警察官の車でした。犯人を捜しているようで、「ここで、警察官に声をかけようか」とも思いましたが、どうしたら良いのか分からず、彼らがライトを照らしながら、私の車の横を通り過ぎて行くときは、なんだか自分が犯人になって、隠れているような気分でした。(テレビ、見過ぎ!)そこで、ジーッと通り過ぎるのを待って、しばらくしてから、出発。音がしたのではないかと思われる方向に行きました。ゆっくり、道端に誰か倒れている人は居ないかと、観察したかったのに、後ろから車が来る!仕方が無いので、道の端に駐車すると、また前から警察の車がやって来ました!今度こそは、声をかけなきゃ!と思い、車の窓を開けて手を振ると、パトカーも私の車の横に止まりました。そこで、
「銃声を聞いたような気がするんですが」
と言うと、ああ、分かってるといった感じでした。なんだ、やっぱ知ってたんじゃん。と思い、警察官が調べてるんなら、素人の私が張り切って調査する必要も無いかと思い、すごすごと家に帰りました。この間、きっと2分くらい。私の冒険は、あっけなく終了しました。
家に帰り、この武勇伝(?)を夫に伝えると、「銃声を聞いた時間は、11時半だったって言った?三発で、ライフルみたいだったって言った?その後、走り去った車はトラックだったって言った?」と私に詰め寄ります。「うっ、何も言ってない」と言うと、「じゃあ、何にも役に立ってないよ」と、私の行動を認めてくれません!そこで、ちょっと何かする度に、(例えばテレビがコマーシャルに移るとか、トイレに立つとか、キッチンから帰ってきてドアを開けた瞬間とか)、"Police ofiicer! Police officer! I heard gun shot!"という寸劇を、百回くらい繰り返しました。それも甲高い声で、その後はどさっと倒れる演技付き。(実際は、決してそんなドラマチックなものではなく、至って平穏な会話でした。)私達もそろそろ結婚五周年を迎えるのですが、そんな私に慣れている夫は、何事な無かったような顔で、無表情。私の扱いに慣れています。
そして翌日の朝、気をつけて地元ニュースを見ていても、何も近所のことは出てきません。その夜、ボジョの散歩に出かけ、また音がした方向に行きました。辺りをきょろきょろ見渡し、「何か怪しいものは無いか」と探しましたが、結局、何も見つかりませんでした。あれは一体なんだったんだろう。警察が調べていたくらいだから、私達の気のせいではないはず。でも、今のところ、何も無かったようです。本当はその方が良いのは分かっているのですが、なんだか、もっと調査に乗り出したい気分。性格上、刑事にでもなったほうが良かったかもしれません。
にほんブログ村
2011年5月13日金曜日
I'm fluent in both
「どっちの言語も、ペラペラよ」
日本の皆様、アリゾナ州出身のティーンエージャー、「カイリー・サンダース」をご存知でしょうか?私、今朝まで知りませんでしたが、彼女は、日本ではポップスターらしいですね。今朝のニュースTodayで、カイリー・サンダースを"Real-Life Hannah Montana"と紹介していました。彼女は、普段はアリゾナの高校に通い、成績も優秀。でも四日間も連休があれば、日本人の母、愛子さんと一緒に日本に飛び、歌手活動をしていると言うではありませんか!その二重生活が、「ハンナ・モンタナ」と同じと言うのですが、彼女の場合、テレビ番組じゃなくて、本当の生活で二重生活を送っているというから驚きです。学校では、日本での活動をあまり公表しない彼女なので、テレビ番組が学校に取材に来た時、学友達はびっくり仰天したと言う事です。そんなカイリーが、今朝のニュースで言っていたのが今日の一言。女子アナの「日本語も話せるの?」という質問に、「小さい時から日本語を聞いて成長したので、英語も日本語も両方話せます」という意味で言ってました。これから、アメリカでも歌手活動を開始したいそうです。応援したいですね!
今日のタイトルをクリックすると、Todayのインタビューの様子が見れます!
にほんブログ村
日本の皆様、アリゾナ州出身のティーンエージャー、「カイリー・サンダース」をご存知でしょうか?私、今朝まで知りませんでしたが、彼女は、日本ではポップスターらしいですね。今朝のニュースTodayで、カイリー・サンダースを"Real-Life Hannah Montana"と紹介していました。彼女は、普段はアリゾナの高校に通い、成績も優秀。でも四日間も連休があれば、日本人の母、愛子さんと一緒に日本に飛び、歌手活動をしていると言うではありませんか!その二重生活が、「ハンナ・モンタナ」と同じと言うのですが、彼女の場合、テレビ番組じゃなくて、本当の生活で二重生活を送っているというから驚きです。学校では、日本での活動をあまり公表しない彼女なので、テレビ番組が学校に取材に来た時、学友達はびっくり仰天したと言う事です。そんなカイリーが、今朝のニュースで言っていたのが今日の一言。女子アナの「日本語も話せるの?」という質問に、「小さい時から日本語を聞いて成長したので、英語も日本語も両方話せます」という意味で言ってました。これから、アメリカでも歌手活動を開始したいそうです。応援したいですね!
今日のタイトルをクリックすると、Todayのインタビューの様子が見れます!
にほんブログ村
2011年5月9日月曜日
That's disturbing
「それは、物騒だ」
先日、ソファの上でうたた寝をしていると、裏庭のドアを叩く音がします。てっきり犬のボジョがノックしてるんだと思い、素直にドアを開けて、ボジョを中に入れてあげると、その後ろに、15歳くらいの女の子がいるじゃありませんか!寝起きで頭がボーっとしてた事もあり、思わず彼女の顔を見つめていると、
「ハイ、テリー居ます?」
と私に聞きます。いいえ!そんな者は居りません!そこで、
「家、間違えたんじゃない?」と言うと、
「そうかもしれない」
と言って、ポーチの階段を降りて、どこかに消えて行きました。でも!どっから来たの、あなた!しばらく、向かいの家からフェンスを乗り越えてやって来たのか、と思いを巡らしていましたが、何のことは無い、我が家の裏庭に続く門は、開閉自由、誰でも入って来れます。きっと、あのティーンエージャーは、正々堂々と、門を開けて、我が家の番犬ボジョと仲良く私の家のポーチに続くドアから、家の中に侵入しようとしていたのでした!それにしても、なんで裏から入ってくるの?玄関のドアを叩くのが筋でしょ。
とまあ、こんな事件が昼間起こったと、仕事から帰った夫に報告すると、夫が言ったのが、今日の一言です。
「今回は、若い女の子で、私に危害を加えようとかしなかったけど、誰が来るかわかんないから、フェンスのドアに、かぎ掛けようよ」と提案したら、「そうしよう」との事です。だから、これからは、誰も入れません!
それにしても番犬ボジョよ、You are fired!!
にほんブログ村
先日、ソファの上でうたた寝をしていると、裏庭のドアを叩く音がします。てっきり犬のボジョがノックしてるんだと思い、素直にドアを開けて、ボジョを中に入れてあげると、その後ろに、15歳くらいの女の子がいるじゃありませんか!寝起きで頭がボーっとしてた事もあり、思わず彼女の顔を見つめていると、
「ハイ、テリー居ます?」
と私に聞きます。いいえ!そんな者は居りません!そこで、
「家、間違えたんじゃない?」と言うと、
「そうかもしれない」
と言って、ポーチの階段を降りて、どこかに消えて行きました。でも!どっから来たの、あなた!しばらく、向かいの家からフェンスを乗り越えてやって来たのか、と思いを巡らしていましたが、何のことは無い、我が家の裏庭に続く門は、開閉自由、誰でも入って来れます。きっと、あのティーンエージャーは、正々堂々と、門を開けて、我が家の番犬ボジョと仲良く私の家のポーチに続くドアから、家の中に侵入しようとしていたのでした!それにしても、なんで裏から入ってくるの?玄関のドアを叩くのが筋でしょ。
とまあ、こんな事件が昼間起こったと、仕事から帰った夫に報告すると、夫が言ったのが、今日の一言です。
「今回は、若い女の子で、私に危害を加えようとかしなかったけど、誰が来るかわかんないから、フェンスのドアに、かぎ掛けようよ」と提案したら、「そうしよう」との事です。だから、これからは、誰も入れません!
それにしても番犬ボジョよ、You are fired!!
にほんブログ村
登録:
投稿 (Atom)