「ちょっと、酔っ払ったみたい」
これは、珍しい発言です。私は酒飲みじゃないです。夫曰く、風邪薬のシロップに入ってるアルコール(今気付きましたが、日本語では、「アルコホール」じゃないのね。英語の発音はこっちの方が近いので、「アルコホール」と綴ったら、「ある湖ホール」と出てきました。多分「アルコール」と言って、アメリカ人には通じないと思います。「アルコホール」と言ってみましょう!)で、酔っ払ってしまう私です。(いっくらなんでも、これは大げさですが、私が風邪薬シロップを飲んだら、顔が赤かったそうです。)
そんな私も、たまにはワイナリーに行きたいし、ピザとワインの相性が良いことに気付いてからは、「ピザのお供にワイン」を出してきたり、クリスマスパーティーに持参したワイン(スーパーの特売品で、4ドルくらいでした!)が、親戚の間で大好評であったりと、なんだか最近、ワインに関し、成長しています。そんな中、夫がある日、ワインを持参して帰ってきました。それは私がクリスマスの時に買ったワインと同じメーカーの物だったのですが、品種は別。やっぱ、私が買ったワインの方が美味しいわと思い、あんまり飲まずに、冷蔵庫にそのまま残っていたのですが、夫が昨夜、残りのワインを全部飲んでしまいました。テレビを見終わって、よいっしょっと起き上がった夫が、少々ふらふらしたのか、言ったのが今日の一言です。
でもってですね、このBuzzってのは、元々は、「(ハチなどが)ブンブンいう」とかいう意味なんですが、スラングではこのように「酔っ払う」ってな意味になります。
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