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2010年4月20日火曜日

Or you get disowned!

「さもなければ、勘当だ!」

最近見始めた新たなリアリティーショー、"Food Wars"。結構、気に入ってます。どこの地にも、その土地ならではの名物があり、そしてそこには必ず、「ライバル店」が存在するということに着目した番組です。でもって、このライバル店同士が、目隠しをした5人の審査員に食べ比べをしてもらって、「どちらが本当の名店か」を競い合います。私がこの番組が気に入ってる点は、「へ~、そんな名物があるんだ」と、旅情報が学べるからです。「そこに行ったら、あの店に行こう~」と、ひそかに計画立ててます。

 それでもってですね、今日の表現は、この番組の「Super fan」の一人がいった言葉です。各店に一人の「Super fan」がいて、彼らも、審査に参加します。大抵はこのファン達、自分の店の品を言い当てることができるのですが、中には、違う方の店に投票して、「絶対こっちの方がおいしい」なんて、Super fan失格な奴もいます。それで、今日の表現ですね。このSuper fanは、家族全員そのお店の大ファンで、「我が家では、フットボールをして、この店の大ファンになることが絶対に必要で、さもなければ、勘当になります!」と、筋金入りのファン振りを披露してくれました。

今日のタイトルをクリックすると、Food Warsのホームページが出てきます。

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2010年4月4日日曜日

Beware of Dog

「猛犬注意」

といえば、ただ単に犬を飼っている家の塀なんかにある標識なんですが、これを、バスケットボールの大学アメリカ一を競うButler Universityを応援する観客が持っていたら、おかしいと思いませんか?Butler Universityのマスコットは、どうやら「ブルドッグ」らしいのです。だから、「猛犬注意」。ニュースに写る観客がこのサインを持っていて、私は一人、キャハキャハ笑いました。

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2010年4月2日金曜日

Who Do You Think You Are

「自分のルーツを知っていますか?」

かなり意訳しましたが、つまりはそういうテレビ番組です。最近の超お気に入り番組です!金曜日が来ると、「今日は、Who Do You Think You Areが見れる!」と、会社にいる時からルンルンします!アメリカで有名な俳優やスポーツ選手らの、祖先を探る番組です。アメリカは移民の国だけあって、先祖がよくわからないのが、当たり前。先祖を探す旅に出ると、海外にまで足を伸ばさなければならない事が、しばしば。今日は、ブルック・シールズ編を見ました。なんと、彼女の祖先は、フランス国王アンリ4世にまで遡れるのです!アンリ4世は、ブルボン朝の初代王で、太陽王と呼ばれたルイ14世のおじいさん!ブルック・シールズの、あの神々しい美しさは、やっぱり、そんなとてつもなく高貴な家柄から出ていたんですね~。参りました。スケールが違う!

ブルック・シールズの他にも、色々います。有名な人達が。「Sex and the City」のサラ・ジェシカ・パーカーの祖先を辿ると、ボストン近郊の「セーラム」という町で昔起こった「魔女狩り」で、魔女として訴えられた女性の一人が出てきます。彼女のずーっと上のお祖母さんに当たるこの人、運良く「魔女狩り」が廃止されたため、処刑されませんでした。なんでも、魔女狩り廃止で、最初に助かった人だったそうです。ということは、この魔女狩り廃止が、ほんの少し遅れていれば、「セックス アンド ザ シティー」のケリーは、存在しなかったことになります。なんと不思議なことでしょう。その他にも、「フレンズ」のリサ・クドローの祖先は、東ヨーロッパ出身で、ナチスに殺されたユダヤ教徒。リサ・クドローのお話は、とても悲しくて、涙を流しながら見ました。

とまあ、色々話はありますが、私がこの番組が好きな理由は、アメリカの歴史が学べるからです。人の歴史は、その社会の歴史です。「その当時の人は、そんな生活をしていたんだ」と、感動すること、しばしば。下にホームページをリンクしときました。

http://www.nbc.com/who-do-you-think-you-are/

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2010年3月12日金曜日

Dad.. Mam.. I'm coming out!

「お父さん、お母さん、僕はゲイです!」

朝シャワーを浴び、髪の毛にドライヤーをあてている時、いつも見るニュース「Today」を映すテレビスクリーンにあったのが、この言葉。ドライヤーの音で音声が聞き取れなかったのですが、なにやら高校生くらいの男の子が映っている。そして彼の幸せそうな普通の家族。このタイトルは... "come out"にはいろんな意味があります。でも、やっぱり、これは...と思い、ドライヤーを切ると、聞こえてきた言葉は、やっぱり、「自分の子供がゲイだとわかったら、どのように対応すれば良いか」ということを扱った、両親向けのテーマでした。フムフム、なるほど、自分がゲイじゃなくて、自分の子供がゲイであることを知ったら、最初はまず驚くでしょう。どのように対応すればいいか分からないというのが、本音じゃないでしょうか?まあ、こういった立場になったことがないので、よくはわからないのですが、私にはゲイの友達がいて、ゲイの男性は女性にとって、とっても良い友達になることが多いというのを知っているので、私は結構うまく対応できるのではないかと思います。言葉の意味を確認するために、夫に
「ねえ、"I'm coming outって言ったら、100パーセント『私はゲイです』って言ってるの?」と聞けば、
「ウン」と返ってくる。
「アメリカ人は、この言葉で、それがゲイを指しているって、100パーセントわかるもんなの?」
「ウン」
ということなので、やっぱり私の解釈は正しかったようです。

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2010年3月3日水曜日

Good catch!

「よく見つけました!」

 もちろん。私はプロです。同じ仕事5年もやってりゃ、プロになります。このセリフは、同僚からのメールにあったもの。私は翻訳の仕事をしているのですが、この間、以前訳したものに、部分的に変更が入りました。なのでその部分をまた訳し直さなければならなかったのですが、ある文は、「追加」ではなく、「入れ替え」しなければならなかったのに、実際の広告を作っているグラフィックデザイナーが、前の部分を残し、新しい訳を後ろに付け加えただけの状態で、私にPDFファイルを送ってきました。こうした間違い捜しをするのも、私の仕事なので、当然このミスに私は気付き、メールで知らせた所、返ってきたのが、今日の表現です。

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2010年2月28日日曜日

Dad left me with a stranger

「パパは、僕を見知らぬ人のもとに、置き去りにした」

これは、先日の「ボジョ置き去り事件」の続きです。夫が彼の父の家に行き、私からの「えびマヨ作ったよ!」コールで、「すぐに帰る!」と叫んで、帰って来たのは良いが、あんまり慌てて帰って来たので、ボジョを連れて帰るのを忘れた事件です。主犯者の夫は、彼の父の家に戻り、ボジョを引き取りに行きましたが、ボジョの首輪に手紙が付いているのを見つけました。以下参照。

Hey Mom

Dad left me with a stranger. I'm frightened. HELP!!!

Love,
Bojo

そうです。これは、夫の父がボジョの心情を代筆したものです。夫が帰ってきてから、二人で大笑いしました。

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2010年2月20日土曜日

Go Lindsey!

「頑張れ、レンジー!」

 今日は、オリンピック特集でいきたいと思います。アメリカの金メダル受賞者、Lindsey Vonn。スキーの選手です。出場前は足の痛みを訴え、出場が危ぶまれていましたが、見事、金メダル受賞!今回の表現は、彼女の応援団が被っていた帽子に書いてあった言葉です。こうやって書くと、簡単ですが、日本語から考えると、「え~、なんていうんだろ」の典型かと思って、ここに載せてみました。

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He did beautifully

「美しく、やり遂げました」

 オリンピックに燃える今冬。皆様いかがお過ごしですか?なかなか忙しくて、オリンピックを見る時間もなかったのですが、今朝、録画してあった昨日の男子フィギュアスケートを見ました。高橋大輔選手、「男の華」が、ブワーッと満開の方ですね~。アメリカのスケートのコメンテーターも"briliant!"と絶賛していました。でもって、今日の表現は、彼のジャンプの後のコメントです。銅メダル、おめでとうございます!

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2010年1月28日木曜日

I'm running late

「遅れているので」

 木曜日は、私にとっては「コメディーの日」で、見たいテレビ番組が目白押し。その中の一つ"Parks and Recreation"から、今日は引用します。このドラマの主人公Leslieは、市役所の「公園及びリクリエーション課」の課長(なんだと思う)です。でもって、彼女が市役所で靴磨きをしている人に、おんぶしてもらって、廊下を走り抜けている時に、彼女よりもたぶん役職が上の人に出会い、突然真顔になって、仕事の話口調になるのが、とてもおかしく、おんぶしてもらっている男性の背中から、「提出した書類を、見ていただきましたか?」などと言っていると、上司があきれ返った様子で言ったのが、今日の一言です。今日のタイトルをクリックすると、"Parks and Recreation"のホームページが出てきます。本当にテレビで放送された番組が見れるので、ぜひぜひチェックしてみて下さい。英語の勉強になること間違いなしです。

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2010年1月25日月曜日

Susan B. Anthony dollar

「1ドル硬貨」

 アメリカでは、まだまだ1ドル札が流通しているので、「1ドル硬貨」を見る機会はあまり無いのですが、今日、創価学会の本屋のボランティアをして、最後レジを締める時、私のボランティア仲間が、「あ、そうそう、今日は、『スーザン B. アンソニー』があったんだわ」と言い、その1ドルコインを私に見せました。
「ちょっと待った!今なんて言った?」と聞き返せば、
「Susan B. Anthonyよ」との返事。
「そのスーザン B. アンソニーって、1ドルコインのこと?」と聞けば、「そうだ」と返ってきました。良く見れば、そのコインには女の人の横顔がついています。「ふ~ん、毎日なんか学ぶものがあるね~」と、感心し、いいことを聞いたと思って、家に帰ってから、早速インターネットで、このコインについて調べました。Susan B. Anthonyは、女性の地位向上運動のパイオニアのようで、「女性選挙権」などのために活躍した人のようです。彼女の功績を称えて、アメリカは、4年間"Susan B. Anthony Dollar"を作りました。なので、1ドルコイン=スーザン B. アンソニーというわけではないのですが、たくさんある1ドルコインの中の一つらしいです。夫が家に帰ってきたら、このことについて詳しく聞こうと思います。

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2010年1月20日水曜日

Are we allowed to?

「やっていいんだっけ?」

 今日、会館を掃除しました。メンバーの一人が、「モップはどこ?」と聞くので、「キッチンじゃない?」というと、返ってきたのが、上の言葉です。「キッチンにあるのを、他で使っちゃいけない」というのが、原則だからです。でも、私が言ったのは、「いつもバスルームにあるはずのモップが無いのは、きっとキッチンにおいてあるからじゃない?」という意味なのですが、結局モップは、物置に入っていました。

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2010年1月18日月曜日

MLK Day

「マーティン・ルーサー・キングの日」

 今日は、マーティン・ルーサー・キングの日です。彼のお誕生日は1月15日で、1月の第3月曜日が、マーティン・ルーサー・キングの日となり、州によって異なりますが、祝日になります。マーティン・ルーサー・キング氏は、日本ではあまり知られていないと思いますが、アメリカ市民権運動の指導者で、ノーベル平和賞も受賞しています。私は、去年12月のドライブ旅行でメンフィスに行った時、キング牧師が銃弾に倒れた「ロレインモーテル」跡に建てられた「全国市民権運動博物館」に行きました。MLK Dayには、非暴力で市民権運動をしたキング氏を称え、「ボランティア活動をする」のが、この祝日をお祝いする方法だそうです。といっても、この祝日、どこでも必ずお休みになるわけではありません。うちの会社について言えば、「えっ、うっそ~」と思うかもしれませんが、これは本当の話で、実はうちの会社のオーナーだか誰かが、黒人女性と付き合っていて、私が会社に就職した時は、MLK Dayは100パーセントお休みでした。ところが、二人の関係が破局を迎えたのか、2年ほど前から「クリスマス休暇に一日多く休みを取れば、MLK Dayは休みじゃない」という風に方針が変わりました。「そんな、いいかげんな」と思うかもしれませんが、これは事実です。でもって、去年がお休みじゃなかったので、当然今年もお休みじゃないと思っていたら、今回のクリスマスで休みを取らなかったので、今年はお休みになりました。でも、これを知ったのが木曜日で、突然、手に入った休みに、「社会に貢献できるボランティア活動をする」と言っても、どこに行けば良いのかもわかりません。そこで、インターネットを、ぱちぱちとやっていると、「ハイチに救援活動のために募金を!」というのを見つけ、僅かながらも募金することにしました。これは、オバマ大統領の要請で、前大統領のクリントンとブッシュが共同で支援している活動で、テレビでオバマ大統領の演説も聴いたので、迷わず決めました。小さなことではありますが、何かすることができて、私としては満足です。

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2010年1月16日土曜日

Sounds good

「いいわね」

 さっき、友達に電話して、「ねえ、今度一緒にお茶しない?」と誘ったら、返ってきた言葉です。でも、時間が合わず、来月になりそうです。

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2010年1月10日日曜日

I will spread the word

「皆に伝えます」

 会社で会議があり、なんだか、社員全員に関係があることらしいので、その会議に出席していた人が言っていた一言。何でも、お給料の支払い方が、変るらしい。まあ、私にとってはたいした変化ではないんですが、切羽詰った生活をしている人たちにとっては、大変になるかも。もうすぐ「社員全員会議」というのが、会社横にあるホテルで行われるので、たぶんそういった事が発表されるんだと思います。

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2010年1月3日日曜日

Smoking hot!

「超セクシー!」

遅ればせながら、昨日、昨年のBiggest Loserのフィナーレを見ました。なんで昨日まで見なかったかというと、フィナーレが、私達が旅行に行っている間にあり、その時、テレビの電源を全部切ってしまい、録画しなかったからです。家に帰ってから見るのを楽しみにしていた番組が録画されていなくて大ショック!だったのですが、なぜか最近、再放送していたらしく、気付いたらTiboの中に入っていました。ということで、昨日見たのですが、その中で、10万ドルを勝ち取ったコンテスト参加者を見た司会者が言った言葉です。私は初め、彼女だとわかりませんでした。それくらいのすごい変り様!!超ミニのドレスを着て、髪も金髪に染めていたので、言われなければ絶対わかりません!それでもって、ドレスから出ている足なんて、筋肉モリモリで、ダンサーのような体型に変っていました。人間、目覚めると、追求してしまうんですね~。

今回のセリフですが、Hotってのは前にもご紹介したと思いますが、こういう場合では、「セクシーな」という意味です。それでもって、この"smoking"ですが、直訳すれば「煙が出ている」ですが、「煙が出るほど熱い」、つまり「超セクシー」ということなんですが、わかりますか?「英語の表現」として、受け入れてください。

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2010年1月2日土曜日

I'm dying to know!

「死ぬほど知りたいわ」

昨日見たジョージ・クルーニーの映画"Up In The Air"からの引用です。本当は"The Prince and the Frog"が見たかったのですが、(この映画の舞台が、最近行ったニューオリンズのため)、映画館に着いたら、すでに売れ切れで、しょうがないので、もう少し後に始まるこの映画を見たのでした。映画の中では、私が学生時代に住んでいたネブラスカ州オマハ市に、ジョージ・クルーニーが働く会社が存在するという設定だったので、懐かしいオマハの風景が見れて、私としては、意外な所でプラス点です。「わー、オマハの空港だわ~、ダウンタウンだわ~。そうそう、空の上からミッドウエスト見ると、あんな感じなのよね~」とか、変な所で、感動。この映画の監督は、Junoを作った人なので、あの映画もアメリカ中西部が舞台なので、やっぱり監督は、中西部出身なのかもしれない。私の推測ですが。

今日の一言は、ジョージ・クルーニーについて仕事をしている女性が、空港のレストランで言った言葉です。この映画では、ジョージ・クルーニーは、一年で43日しか自分の家にいることがなく、後はずーっと仕事で旅をしていて、飛行機のマイレージを貯めるのが趣味といった人です。一人の人と深く関係を結ぶというのが好きじゃないという、アメリカ独身男にはありがちな設定なのですが、映画を見終わった後で、「夫がいるのは良いもんだ」と思わせる映画でした。映画の後で、「私がいて幸せでしょ~」と、夫に何度も言ったものでした。

ところで話は変りますが、今回のメンフィス、ニューオリンズ、セントルイス旅行の一部だけですが、「ダービン家 地球を行く」に更新しときました。今回は、二日目の「メンフィス」のお話です。(なんで二日目からなの?と言えば、一日目はドライブばっかりで、写真もなく、ハイライトが少ないので、二日目のメンフィスから書き始めました。)今日のタイトルをクリックすると、出てくるので、ぜひ読んでください!!


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2009年12月28日月曜日

Count me out

「私を、数の中に入れないで」

 今日、チラッとテレビで見た映画の中で、(たぶん)義理のお母さんが、彼女の新しい家族のためにパーティーをしようとし、料理していたら、(たぶん)義理の娘がキッチンに入って来て、言った言葉です。娘は、まだ新しいお母さんに打ち解けていないようで、何とか良い関係を作ろうとしている母に、冷たい態度を取っている、といった場面だったのだと思います。

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2009年12月15日火曜日

I am a man


「私は、人間です」

 今回のドライブ旅行のハイライトの一つ、"National Civil Rights Museum at the Lorraine Motel"の展示からの引用です。この博物館は元々モーテルで、アメリカ公民権運動の指導者マーチン・ルーサー・キング牧師が射殺された場所です。彼は、黒人ゴミ回収者の待遇がひどいと、当時問題になっていたテネシー州メンフィスを訪れていました。白人の労働者は、一日分の給料が出たのに、黒人の労働者は全額貰えないといった問題があり、黒人労働者2名が事故で亡くなったのをきっかけに、大きな波紋を呼んでいたのでした。その黒人ゴミ回収者の労働条件の改善のため、メンフィスにやって来たキング牧師は、地元で黒人の公民権運動をしていた人の家でのディナーに行くため、モーテルの外の通路に出た時に、向かいの建物から発射された銃弾に倒れたのでした。キング牧師を自宅に招き、この時、唯一同じ場所にいたBilly Kylesは、「キング牧師がメンフィスにやって来たのは他でもない、ゴミ回収者を助けるためだったのです」と言っています。キング牧師はこの時、39歳。この世界的に有名な指導者の最後が「黒人のゴミ回収者を助けるため」だったというのは、彼の人生を凝縮しているように思います。なんと崇高な人生でしょうか。39年という短い間にキング牧師が成し遂げたことは、普通の人が何十年かかってもできないことだと思います。

 今回の引用"I am a man"は、キング牧師がメンフィスにやって来た時に行われたデモ行進の時の言葉です。今日のタイトルをクリックすると、キング牧師が射殺された背景を記録したドキュメント"The Witness From the Balcony of Room 306"のトレイラーが見れます。とても感動するドキュメントなので、ぜひ見て下さい!
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2009年12月1日火曜日

Amanda is the swing vote

「アマンダの票が、結果を左右する」

 このブログでよく登場する“Biggest Loser"は、超肥満の方たちが、体重を落とすことを競い合うリアリティーショーです。で、今年もフィナーレが間近になったこの番組、先週は、すでに5人まで絞り込まれました。この中で下位2名が「黄色の線」の下になり、他のコンテスト参加者が、2人のうちの一人を家に帰すため、投票します。そこで、「黄色い線」の下になってしまった女性の言葉から、今日は引用しました。投票する3名のうち、一人は彼女のチームメートなので、そのチームメートが彼女を家に送るよう投票するとは思えません。しかし、3名のうちの一人は、もう一人の黄色い線の下組みと、仲が良いのです。だから、その人は、彼女を家に送るよう投票するでしょう。そうすると、結果を左右するのは残る一人、「アマンダ」になるわけです。実際、彼女の意見は正解で、アマンダの最後の票が、結果を決める票となりました。私個人としては、この「投票システム」は、大変不公平だなと思うのですが、これはテレビ番組で、「盛り上げなければいけない」から、こういったゲームを取り入れるんだと思います。今週分は、既にTiboに入っているので、これから見に行きます!"Who will be the next Biggest Loser!"

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2009年11月17日火曜日

He is the man!

「彼ほどの適役者は、いない」

「彼はその男です」などと、訳してはいけません。一見、とても簡単そうに見えますが、訳すのにとても「困る」表現です。なぜかというと、日本語ではこういう表現をしないので、直訳できないからです。それでもって、いろんな意味にも取れるから、いろんな訳し方ができます。実際、私も困ってます。「う~ん」と、どれもピッタリいかない感じ。実は、この表現、ずーっと昔にテレビで見て、「ブログで使お~」と思いつつ、そのままになっていました。(そんな表現が山のようにあります!発した言葉なんて、その瞬間から消えていってしまうから、気に留めて覚えておかない限り、「なんだったっけ~」ってのが、大抵です。夫の言葉が少ないのも、会話している時は、話に夢中で、気に留めていないからで、何も、夫と話しをしていないからではありません。)
話がそれてしまいましたが、前に思った訳は、「頼むなら彼よ!」でした。今回のエピソードは、ハリソン・フォードが新しい映画で監督兼俳優もやっていて、その映画が、医療に関することだったので、医療関係や薬業界、保険業界まで、映画を作るのに、いろんな分野から「承諾」を得なければならず、その難しいことを全部一人で引き取ってやってのけました。そして、映画に出演した他の俳優が、ハリソン・フォードの事を"He is the man!"と言ったのです。つまり、「彼ほど、やりきる人はいない」といった尊敬の念が込められています。「他にこれをやれる人はいない」とかね。うん、これはちょっと良い訳かもしれない。

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