2013年8月12日月曜日

I gave them a heads-up

「前もって、言っておいた」

 昨日の朝、日曜日にしては珍しく私が自宅に居たので、夫の為に朝食を作りました!って言っても、オムレツにべーグルをトーストしただけなんだけどね。まあ、それをクリスタルガラスのアンティークっぽい皿に載せて出したら、夫はとても喜んでいました!その前日のランチには、「リフライドビーンズ」(こんなのです!)のサンドイッチを作ったんですが、それを夫が会社に持って行ったら、同僚から「すっごーい、そんなの見たこと無い!」と、羨ましがられたそうです。そこで、かなり「フフン」といい気になった妻は、日曜日のランチ用として、「チキンサラダサンドイッチ」を作りました。まあ、セロリと茹でたチキンをドレッシングとマヨネーズで和えただけなんですが、結構良い味!で、私が、「これでまた、会社の同僚全員が羨ましがるわよ!」と夫に豪語すると、なんと夫は会社の同僚の前で、ランチを食べる時に、私の言葉を公表したと言うのです!いっくらなんでも、私の言葉そのまま公表しなくても... 食べてみて、「ウッ、まずい!」って事になったら、恥ずかしいじゃないね。でも、おいしかったそうなので、良かった。

 ところで、"heads-up"って、前に書きましたっけ?書いた気がするんですが、まあ、もう一度言うと、文字通りに解釈すると、「頭を上げること」ですよね。なんで、もう少し解りやすく言うと、「えっ、と思わず頭を上げて注目したくなるようなこと」です。それを”Give"つまり「あげる」わけですから、「ここんとこ、注目した方が良いよ」と、予め言う事です。


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2013年8月9日金曜日

That's a lofty goal

「そりゃ、かなり高い目標だ」

 二の腕の美しさで有名な、ファーストレディ、ミッシェル・オバマさん。良く話題にのぼります。で、昨夜、ダンベル担いで腕の体操している時、「ミッシェル・オバマのような腕になるよう、頑張る」と夫に言うと、チラッと私を見て彼が言ったのが、今日の一言。ケッてなもんさ!


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2013年8月7日水曜日

Do you want to take a picture?

「写真、撮ったら?」

 先日、「ダービン家 地球を行く2」で、ミズーリ州ロッチェポートについて、レポートしました。ワイナリー「Les Bourgeois Vineyard」で、ワインと美味しいピクニックバスケットと、バンド演奏を楽しんだ後、ロッチェポートの町を車でゆっくり散策。その車の中で、夫の携帯が知らぬ所で、なぜか私達の会話を録音していました!ずっと以前、このブログで“Oopsy Message"ってのをご紹介しましたが、そんな感じで、本人の知らぬ間に私達の会話を録音していたのです。で、その中の一部が、今日の一言って事です。夫が私にとってはどうでも良い風景で、「写真、撮ったら?」と、やたらとうるさいのです。で、彼がその一言を言う度に、私が「ハーッ」と深いため息!私が写真を撮りたくないのは明らか。もう、二人で思いっきり笑ってしまいました!私って、こんなにため息ついてるのね。知りませんでした!しかし、リラックスした無意識の会話ってのは、どうしてこうも、滅茶苦茶なんでしょうかね?会話の中で、半分は歌っている私。訳わかりません。それで、それを全く気にしない夫。だから、私達の結婚生活が成り立つんだと思います。これからも、どうかよろしく。

ミズーリ州ロッチェポートのレポートは、こちらをどうぞ。
でもって、ミズーリ州のワイナリー、Les Bourgeois Vineyardについて知りたい方は、こちらをクリック。

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2013年7月27日土曜日

Where did she go?

「彼女は、どこへ行った?」

 この「彼女」と言うのは、恥ずかしながら、私のことでございます。先日、裏ブログ「ダービン家 地球を行く2」で発表いたしましたが、カンザス州オーバーランドパークにあるThe Indian Creek Bike and Hike Trailを夫と一緒にサイクリングしている時でした。一直線の道を20ブロックぐらい進み、133ストリートの信号が青に変わった時、私は先を走っていた夫が左に曲がったと思っていました。でも、その「左に曲がった」のは赤の他人で、夫では無かったのに、私はその同じような様相の男性の後をつけてしまったのです!本当の夫は、135ストリートで待っていたのでした。でも、私が間違った方向に行ってしまった133ストリートってのは、坂の一番上で、そこで信号待ちしていた自転車に乗った男を、私が勝手に夫だと思ってしまって、坂を越えた2ブロック下に、本当の夫が待っているのが見えなかったのです!で、その後は、他人の後を追っているとも知らず、1.5マイルくらい、全く反対方向に走ってしまいました!道に迷ってしまった事に気付いた時は、汗がたらり。

 で、夫は、私が急にいなくなってしまって、もと来た道を1マイルほど戻ったらしいのですが、私達が休憩をした場所まで戻っても私が居ないので、どこかで車に跳ねられたか、それとも誰かに誘拐されたんではないかと、心配になったそうです。で、私がこのとんでもない勘違いを、少々コメディー的にFacebookに書いたら、みんなワハハワハハと笑ってコメントを残してました!(本当は、私の人生最大とは言わないけど、結構大変な事件だったんだけどね~。)で、そのコメントの中にあった夫のコメントの一部が、今日の一言って訳です。夫のは、もっと、緊迫したコメントでしたけどね。

この時の事件は、裏ブログ「ダービン家 地球を行く2」に、もっと詳しく書いてるので、そちらの方もぜひぜひお読みくださいませ。

http://disoko7.exblog.jp/19340227/


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2013年7月21日日曜日

A Tour of Kansas City

「カンザスシティツアー」

 私の友人がFacebookに投稿していたのが、今日のお題“A Tour of Kansas City"のYouTubeビデオ。結構、笑えます!多分、このビデオに出てくる人は、コメディアンなんだと思います。仏頂面で、カンザスシティに観光に来た子連れ夫婦に、「本当のカンザスシティを見たいか?」と聞きます。そこで頷く夫婦に、ドバドバっと、カンザスシティの観光スポットを紹介するというビデオ。地元人にとっては笑えるんですね~、これが。「ウンウン、そうなのよね~」って、自分の生活を回顧するというか。“This is where our team loses."(ここが、我がチームが負ける所)という背景には、地元フットボールチーム「チーフス」のスタジアムが。確かに、チーフス、「勝ち知らず」だもんね~。でも、その他にもカンザスシティで有名なBBQのレストランなんかが出てくるので、なかなかガイドとしては良いかもと思い、ここでご紹介することにしました。では、まずビデオをご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?v=x2ZCddp4blY

ここに出てくるスポットは (一部、いかがわしい場所もあり、削除スポット有り!):

Kansas City Downtown Public Library (図書館)

American Jazz Museum (ジャズ博物館)

Gates BBQ (バーベキューレストラン)

Fiorella's Jack Stack Barbeque (バーベキューレストラン)
 
Oklahoma Joe's Barbeque (バーベキューレストラン)

Arthur Bryant's Barbeque (バーベキューレストラン)

Danny Edwards BLVD BBQ (バーベキューレストラン)

Sporting Club (サッカーチーム)

Chiefs Stadium (フットボールチーム)

Nelson-Atkins Museum of Art (美術館)

Power and Light District (ダウンタウンのレストラン・バーエリア)

National World War I Museum at Liberty Memorial (第一次世界大戦博物館)

Kansas City Star (地元新聞社)

Boulevard Brewing Company (ビール製造業者)

Federal Reserve Bank of Kansas City (銀行)

Kauffman Center for The Performing Art (コンサート会場・クラッシック系)

The Riot Room (コンサート会場・ヒップホップ系)

Country Club Plaza (ショッピングセンター)

Santora's Pizza (ピザ屋)

Kansas City Speedway (カーレース場)

Missie B's (ドラゥグクイーン(女装した男性)のショー)

City Market (ファーマーズマーケット)

Parisi Artisan Coffee (コーヒー屋)

The Roasterie Coffee (コーヒー屋)

Oddly Correct (コーヒー屋)

Uptown Theater (劇場)

The Midland Theatre (劇場)

Broadway Cafe (コーヒー屋)

Westport Coffeehouse (コーヒー屋)

The Westside Local (レストラン)

West Bottoms (ビジネス及びレストラン地区)


とまあ、こんな所です。私自身が知らなかったスポットも沢山有り、次回の「カンザスシティツアー」で行ってみたいと思います。


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2013年7月15日月曜日

My peace offering

「和平の為の贈り物」

 皆様、お元気でしょうか?長らく更新しておりませんでしたが、「ダービン家 地球を行く2」の方は、もう少し更新しているので、こっちの方も、よろしくね!
 
 でもって、今日の表現は、犬のボジョがあまりにも泣き叫ぶ(本当に「泣き叫ぶ」で、「鳴く」じゃないです!)ので、見かねた夫が犬のクッキーを持って来た時に言ったものです。正確に言うと、家の奥に行って、何かを持って来たので、私が「何を持って来たの?」と聞いたら、返ってきたのが、今日の表現という訳です。うちの犬は、とっても個性強いです。まるでデパートで自分が欲しい物を親が買ってくれるまで泣き叫ぶ5歳児のようです。これはきっと、2階への立ち入り禁止にしたからだと思います。最近ボジョは、めっきり年を取って、階段を使うのがかなり大変になってきました。腰や足の関節が痛むのか、階段を降りるのを嫌がるようになったのです。だから、とうとう階段を封鎖して、ボジョが上に上がってこないようにしたのです。(そしたら外に出るのに、階段使わなくてすむので、お互い楽。)でも、これがボジョにとっては、面白くないのです。「自由を剥奪されている」ように思っているのです。それで、子供のように泣き叫ぶのです。こんな状況は、決して快適ではないので、ボジョを「黙らせるために」クッキーを与えて、なだめるって訳です。それが今回の「Peace offering」。Peaceは「平和」で、Offerってのは「提供する」って動詞ですが、うしろに “ing”が付くと、名詞になって「提供物」ってな感じです。上ではお上品に、「和平の為の贈り物」と、そのままに訳しましたが、「その心は!黙らせる為の賄賂」ってな感じですかね。ちょっと文学的な表現が使いたい時に、お使いください。


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2013年6月20日木曜日

They always wind up making me feel frumpy

「ここにいるといつも、自分がダサい女と感じるようになる」

 と言ったのは夫ではなく、私が毎回見るのを楽しみにしている「Pioneer Woman」という料理番組の主役、Ree Drummond。皆様、私の裏ブログ「ダービン家 地球を行く2」で、彼女のブログがリンクされてる事、知ってました?そう、右端の「外部リンク」にある“Confessions..."って書いてあるのが、それです。彼女のブログ名、長いのでそうなるようなのですが、正式名は“Confessions of the Pioneer Woman"なんだと思います。彼女は自らを「パイオニアウーマン」と呼び、オクラホマ州のド田舎に住んでます。夫は牛を飼う大牧場オーナーのカウボーイ。広々としたオクラホマの大牧場は、美しいですね。私は彼女はとても素敵な生活スタイルを持っていると思うのですが、(こう思うのは私一人ではないはずで、その証拠に“Pioneer Woman"は、彼女の自宅で収録されます)、今回、彼女が今日の一言をブログにつぶやいたのは、仕事でニューヨークに行き、おっしゃれ~なホテルに泊まったからなんです。ではまず、彼女のブログを見てください。

http://thepioneerwoman.com/homeandgarden/

とっても現代的で若いニューヨーカーって感じのホテル。そこに泊まれば、自分も「今時の若者!」って気分になっていいはずなのに、実際は、「自分がそこにそぐわず、自分の野暮ったさが目立つ」ってな気分になると言ってるのです。上から三番目の写真がホテルの中にいるパイオニアウーマン。確かに、飛行機に乗るのに一番快適な格好で来ました!ってな感じに見えますね。

 で、今日のポイントは、“frumpy"です。「ダサい女」と、私は訳しておきました。(ダサいって、今でも言うんでしょうかね?) 「ファッショナブルじゃない」ってな意味です。え?もちっと丁寧に文法、説明しろって?じゃあ、もう少し親切になると:

Theyってのは、今回の場合、その前に言ってる「Rooms」をさしてます。"wind up"は、「~の結果となる」って意味で、日本の英語イディオム本に載ってるんじゃないでしょうか。"make"はその後の目的語(me)を「~させる」で、全部を直訳すると、「それらの部屋は、いつも私をダサい女と感じさせる結果となる」ってなところです。ね、直訳すると、意味わかんないでしょ。この辺をサラリとわかり易い日本語に訳せるかどうかが、翻訳者になれるどうかの分かれ目です!意訳する事が立派な翻訳とは言えないと私は強く思いますが、原文に引きずられた訳は、やっぱ良くないですよ。「普段、日本語を話す時、自分はこんな話し方をしているか?」と、まず考えると良いと思います。英語から日本語に訳すときは、英文を理解した上で、頭の中を日本語ベースにしましょう。「日本の領土に居ながら、川岸の英文を見る」と言った心境ですかね。(私の言ってる意味がわかればの話ですが。)

なんで、私は、「ダサい女と感じさせられた」目的語、「Me」を主語にして訳しました。「感じさせられた」より、「感じた」方が、すっきりして良いじゃないですか。長い訳は良くありません。初心者は、どうしても「全部正しく訳さなければいけない」と、意固地になりがちなんですが、そうするとカクカクした、なんだか良くわからない文になってしまいます。正直な話、「“wind up"は、わざわざ訳さなくてもいいんじゃないの?」と思ったりします。(こんな事は、うちの会社のアメリカ人には言えませんが。誤解しそうなんで。)Roomsをさしている主語のTheyも、「ここに居ると」と、副詞句っぽく訳しました。そうそう、こうした語句の役割を状況によって変える能力は、翻訳者には必要だと思います。これは私の個人的な意見ですが。これができるかできないかで、訳の質がグ~ンと変わってきます。(と、訳を数多くこなすにつれて思うようになりました。)

と、本当はこんな翻訳者講座を開くつもりじゃなかったんですが、なんかかなり意訳した気分なので、自己弁護のつもりで書いときました。


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