2015年9月29日火曜日

It's on the way

「行く途中だよ」

 なんだか、噴水巡りをしたい気分の私。カンザスシティは、「噴水の街」と呼ばれており、街の至る所に噴水があります。噴水はマイナスイオンを発するそうで、身体に良いって誰か言ってたし。水が轟々と溢れ出す噴水に行きたい!

 で、夫が買物に行くって言うんで、「噴水に寄ってく?」と聞くと、「え?来る?ロバートのとこに寄ってくけど」と言うので、「じゃあ、いいです」と言うと、返ってきたのが今日の一言。夫が言った「道の途中」ってのは、ロバートの家が途中にあるっていう事で、噴水をさしているのではなかったので。でも、「On the way」ってのは、ブログ向きだと思い、このエピソードをご紹介しました。


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2015年9月14日月曜日

Fancy a bike ride?

「これで、サイクリングが好きになった?」

 昨日の日曜日、夫と一緒にサイクリングに出かけました。途中で映画も見よう!という予定だったので、映画館があるカジノまで、裏道を通って自転車で向かいました。(結構、私達が良く使うルート。)で、いつものことですが、夫は私より早く走るので、途中で待つこと、多々。で、私を待ってる間に、「彼女は、どこだ?」なんてのを、ビデオに撮ってました。で、私が追い抜くのもビデオ撮り。(それは知ってました。)

 で、うちに帰ると、早速そのビデオを編集。音楽や、上下に揺れる画像なんかをくっつけて、おかしい事、この上なし。このブログでは発表しませんが、夫はFacebook に投稿してました。で、そのビデオに書かれていたのが、今日の一言です。

 で、皆様、「Fancy」って言葉は聞いた事があるかと。形容詞だと、「上等な」「装飾的な」ってな意味が出てくると思います。 しかしですね、夫はここで、この単語を「動詞」として使ってるんですね。動詞だと、「~を好きになる」ってな意味になります。(後ろの目的語を「Fancy」と受け止める、つまり、「上等な物と考える」ってな筋道で、動詞に解体して良いかと思います。)

 英語って、基本的にこんな言語だと思います。形容詞も動詞にしちゃうってな言語です。私、最近、この辺に着目して、本を書いてみようと頑張ってます。今まで何気に聞いていた会話も、一語一語に気を配って聞いてみると、ビックリするほど沢山、こんな単語が見つかるんですね。驚きですよ。なあるほど、日本人が英語を話すの、苦手なはずだわと、ものすごく納得するものがある。基本的に、どっしり違う言語構造。 発想が違うんです。日本語だったら、形容詞をそのまま動詞に使えませんよね。その他にも、「日本人が変に感じる英語の動詞の使い方」ってのをまとめて、本にできたら良いかと思ってます。

 
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2015年9月10日木曜日

I have been trying to teach her

「これまで、彼女を教育しようと努力してきたけど」

 この「彼女」ってのは、もちろん、私のこと。自分が保護者であると勘違いしている、夫の一言です。今週の月曜日は、「レイバーデー」だったので、友人の自宅にお呼ばれされて、バーベキューパティーを楽しみました。私達の家からはかなり離れた市で、その家に行ったこともなかったので、ずいぶん遅れて到着した私達。でもパーティーはまだ始まっていなくて、外ではソーセージとチキンがおいしそうな匂いをかもし出していました。で、自宅の主人が、「レイはどこに行ったんだ?彼に20ドル渡したけど、そのまま帰ってこない」と言うので、私が

Don't trust a lawyer.
(弁護士を信用するな)

と言ったところ、夫がつぶやいたのが、今日の一言ってわけです。「これまで、彼女を教育しようと努力してきたけど、ここまで成長しているとは」ってな感じでした。その20ドルを握ったまま、まだ帰ってこない友人ってのは、弁護士だったのです。で、この皮肉な発言に、夫がずいぶん感心した模様です。

 弁護士の友人は、後にポテトサラダを抱えて、帰って来ました。お気に入りの「マスタード入り」が見つからなかったので、時間がかかったとのこと。で、私が上の一件を語ったところ、“That's right!"(その通り!)と、私の発言に太鼓判を押してくれました。

 そのパーティーで、実は我が家の愛犬ボジョの生まれ変わりなのではないかと思われる小猫に、出会いました!犬じゃなくて猫なのが残念なのですが、あの性格、ボジョにそっくり!その猫も黒猫だったし。(ボジョは黒犬でした。)猫大嫌いなボジョが、猫に生まれ変わるとは思えないので、きっと違うとは思いますが、でもでも。今度あの家に行ったら、あの小猫を連れ帰ってくるかもしれません。


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2015年9月8日火曜日

Stuck in your head?

「頭の中で、グルグル回ってる?」

 キッチンでお皿を洗っていると、夫がやって来て、「この歌、知ってる?」と。で、人形が上についたオルゴールのネジを回すと、超スローなメロディーが。あんまりスロー過ぎて、最初は何かわからなかったのですが、よ~く聞いてみると、それはオルゴールに良くある「Over the Rainbow」でした。

 で、次に夫がまたキッチンにやって来た時に、私が歌っていたのが、「Over the Rainbow」で、そんな私を見て夫が言ったのが、今日の一言。ええ、今でもグルグル、頭の中を駆け巡ってます。

 
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2015年8月29日土曜日

It's a good bedtime story

「寝る前のお話しとしては、最適」

 「Bedtime story」ってのは、子供が眠る前に、親が読んで聞かせるお話しのことです。アメリカの家庭では、子供が眠る前に、親が本を読むという習慣があるらしい。昨今の忙しい若い親の全員が、そんな事をしているとは思えないんですが、まあ、そういう習慣がある事で、「Bedtime story」って言葉が存在するんです。

 そこで、21世紀の子供のいない二人暮しの我が家で、夫が「Bedtime story」って言うと、「寝る前に見るテレビ番組」なんですが、今回は、「私が語る話」だったのです! 私が語る話は、退屈ですぐに眠くなるので、「最高のBedtime story!」だそうな。なんと失礼な!でもね、私が語った話しってのが、「英語と日本語における動詞の違い」とか、「外国語を学ぶ上で、母国語がいかに影響を与えるか」なんていう言語学の授業のような内容だったから、まあ、許してやるか。


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2015年8月28日金曜日

Where are you from?

「ご出身は、どちら?」

 先日、夫はまたCraigslist を使って、家のリモデルを手伝ってくれる人を雇いました。(自分でできる作業だと思うんだけどね。)で、やって来た人は、なんだか「イギリス人」な話し方をする人!(大変、珍しい。)私も、一言でわかりました。で、夫がしばらくしてから、彼に聞いたのが、今日の一言。答えはやっぱり、「イギリス」でした。で、彼の奥さんは、オーストラリア人だそうで。きっと、我が家とはずいぶん違う発音で会話されてるんだろうなあと思いました。

 それでもって、彼が作業中に聞いている音楽は、「Adele」!さすが!アメリカ人でももちろん、Adeleのファンは多いですが、なんだか、イギリス人がアメリカでAdeleを聞いているってのは、なんだか、日本人がアメリカで演歌を聴くって感じかしらと思いました。

 それでもってですね、アメリカにも「方言」があるのかというと、やっぱりあるんですね。アメリカに来たばっかりの頃は、そんな違いは全くわかりませんでしたが、長く住んでると、そういった違いも見えてきます。基本的に私が住んでいる中西部は、アメリカ英語の標準語と言われているので、私が日常的に耳にしている英語は、いたって標準的だと思います。

 
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2015年8月26日水曜日

You have an issue

「その性格、問題あり」

 ちょいと意訳しましたが、「そんな感じ」です。先日、夫と一緒に、運転免許証を取り扱うオフィスに行ってまいりました。そのオフィスってのは、その他にもいろいろ取り扱う所なんですが、私達が行った時間帯には、てんこ盛りのたくさんの人々が。で、そのオフィスのシステムが、整ってないこと、この上なし。どこに並べばいいかわからないし、順番を待っている人も、一度係の人と話したけど、書類ができるのを待ってるといった人とが、ごちゃごちゃに混ざっていて、先に来て待ってる人が無視されるのは、当然の摂理。で、デスクに座ってる人が三人ほどいて、彼女達がやる事はそれぞれ違うようなんですが、「窓口」なんて物もないし。サインもないので、来た人はどこに行けばいいのかわからない。全くシステムがなってないオフィスだったのです。なんでこんな阿呆なやり方なのかと、私は部外者ながら、メキメキと怒りの炎を燃やしてたのです。新たに外から人が来るたび、「どこに行けばいいの?」と、必ず誰かに聞かなければいけない。この混乱を毎日見ていて、なんとも思わないの?私は、10分で既に頭がおかしくなりそうなほど、「改善」を試みたくて死にそうなのに!で、私が、

You guys need signs!

と、結構大きな声で、(聞こえよがしに)言ったところ、夫が恥ずかしかったのか、私に言ったのが、今日の一言。この一言で日本人妻が静かになったかと言えば、全くの反対で、

Husband: You have an issue.
Me: No, they have an issue!

という、かなりヒステリックな会話が続きました。夫が言った"issue" ってのは、「個人的な問題」、つまり、家でいやな事があって、八つ当たりをしているとか、ガミガミとひがみっぽいとか、「批判的な態度」をたしなめて言った言葉だと思います。しかし、しかし、物事を全て自分が信じるとおり、正しくやり変えなきゃ気がすまない「我が道を行く」私は、この状況にどうにもこうにも、がまんができなかったというわけです。だってね、社会が間違っていれば、間違っていると主張するのが、正しいと思います。見て見ぬふりなんぞできません!

 
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